アルケミラ・モリスをまた購入しました

昨日、地元近郊の種苗店へラベンダーを買いに行ったら……ついアルケミラモリス(レディースマントル)を買ってしまいました。
アルケミラは寒さに強いので、今から購入しても冬を余裕で過ごせます。
来夏までに頑丈に育てるぞ!
……で、ラベンダーはレース・デンタータ系しか置いてなかったので諦めました……イングリッシュ系はまだ出てこないのかな?

こちらがそのアルケミラ・モリス。
レディースマントルと表記されることも多い植物です。
2022_11_07_alchemilla.png

よくハーブとしてアルケミラ・レディースマントルの名が挙がりますが、モリスは観賞用とのこと。
薬草・ハーブとして使われるのはヴルガリスのようです。
アルケミラ:ブルガリス【楽天】
見た目はほぼ一緒で区別がつきにくいですが、ヴルガリスのほうが原種だけあって頑丈。
ヴルガリスは販売しているところが少ないのが難点ですが、今年、我が家で生き抜いた唯一のアルケミラです。
アルパインも可愛いのですが数年前に枯死させて以来、こちらも取り扱いが少なくて入手できていません。

一部のハーブ辞典などで、アルケミラはバラの下に植えると良いなどといわれますが、一応理由がありまして。
まずアルケミラもバラ科で、バラと共にやや酸性寄りの土壌で問題なく育つため、バラの根元=庭の地植えに向いています。
また、アルケミラは強い日差しや暑さが苦手なので、バラの下なら半日陰になって生育しやすいという面もあります。

今まで何度もアルケミラ・モリスは育ててきました(鉢植え)が、いつも枯らしてしまい、前回の苗でようやく3シーズン弱を過ごせました。
が、半日陰の場所に置いていたにもかかわらず、今年の6月の40度越え猛暑であえなく撃沈、8月の猛暑でとどめを刺されました。
一体何度目でしょう?
購入回数=枯らした回数です……毎回、今度こそはと思うのですけどね……。

アルケミラは寒さには頑丈なのですが、暑さと強い日差し、極端な乾燥に弱いです。
どちらかというと冷涼地・寒冷地向けの植物で、日差しが強い暑い地方ならば半日陰向きです。
→【参考】:アルケミラとは?

寒さに強いので、これからの冬越しも余裕。地上部は葉がなくなって休眠しますが、来春になると芽が生えてきます。
元気がよければ分けつしてくることもあります。

花は黄色~黄緑で可愛いのですがやや地味。
でも花茎を立ち上げて群れて咲くと素敵です。

寒さに強い以外に注目すべきは【酸性土壌でも平気】【湿った土でも平気】ということ。
ハーブで酸性の土でも大丈夫というと、他にはやはりバラ科のワイルドストロベリーやサラダバーネットがあります。
これらは寒さにも強い。湿り気にも強い。
→【参考】:酸性土壌を好むハーブ・植物

逆に言えばラベンダーやローズマリー、タイムとはやや相性が合わないかも。


さて、購入したアルケミラですが、予定では鉢植えで育てて、複数に分けつするようになったら地植えに移行……というつもりでいるのですが、毎回失敗しています。
こ、今度こそは……(何度目)。

→【参考】:アルケミラとは?
→【参考】:酸性土壌を好むハーブ・植物

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